初入院で看護師さんの配慮のハズが怖い思いをしました

30歳の時に風邪をこじらせて肺炎になってしまいました。そして緊急入院…それが人生で初めての入院でした。病名は急性肺炎でしたが、まさか30歳の自分が肺炎になるとは想像もしていなかったので、下がらない熱、止まらない咳の原因が肺炎だとは思ってもいませんでした。

高熱が出た時すぐに病院には行ったのですが、処方してもらった解熱剤を飲み、熱が下がってからは仕事にも行っていました。その後、周りの人に私の顔色の悪さを指摘されるまで病院には行かず、行ってすぐに入院することになってしまったのです。健康だけが取り柄だったので、入院はショックでした。

実は怖かったのです。おばけが怖い私は、霊感もないのに見えない物に怖がり、夜中トイレで目が覚めたらどうしよう…肺炎の辛さより、おばけが怖い気持ちの方が大きかったです。入院した病院は小さく、ちょっと古めです。お年寄りしか入院していなかったのですが、私が入院した日は病棟に空きがあり、看護師さんが私に気を使ってくれて、空いている4人部屋に私ひとり入院することになりました…一番端の病室でした。トイレが近いことは良かったのですが・・・

広い4人部屋に私ひとり!?怖い!と思いましたが、30歳にもなってそんなことを言うのは恥ずかしく、嫌だ!とは言えませんでした…入院する時、ひとりの部屋が良いと思う方が多いそうです。入院初日は、肺炎の症状で咳が特に酷く、苦しく、体はとにかく辛かったのですが、消灯後すぐにとても怖くなりました。一人きりでもカーテンは閉めて寝ることにしました。すると…4人部屋に一人でいるはずなのに、閉めたカーテンの向こうに誰かいる気配がするのです。まさか!看護師さんが来てくれたんだ!と思いましたが、明らかに違います…そしてやはり、何かいるのです!

ついに見てしまった!!と、心臓バクバク、即ナースコールを押してしまいました。すると、カーテンの向こうにいたのは…別の部屋に入院しているはずのおばあちゃんでした…消灯後、部屋に迷ってしまったそうです…迷うほど広い病院でもなければ、私の病室は私以外、空っぽなのに!うろちょろしていたのです。本当に恐怖でした・・・おばけより生きている人間の方が怖いとはこのことも言う!と思いました。

その後一週間、何事もなく入院し、無事に肺炎も治り退院しました。今後また入院することがあっても、私は絶対ひとりの部屋は嫌です!このことを看護師をしている大阪で派遣看護師として働いている姉に話したら「30を過ぎたおばさんが何言ってるの~」と大笑いされましたが、怖いものは怖いんです!【看護師 派遣 単発 大阪

初入院で看護師さんの配慮のハズが怖い思いをしました

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